シャニマスと美しい負の曲率の世界
どうもクリスマスイブに皆様に素敵な負の曲率を教えます。イーナサンタです。
みなさま双曲幾何学はご存じでしょうか?ボヤイとロバチェフスキーがユークリッドの第五公理を書き換えることで得られた負の曲率を持つ空間における幾何学のことです。双曲幾何学 - Wikipedia
その世界では三角形の内角の和は180°よりも小さく、平行線は無限に存在します。そんな摩訶不思議負の曲率を人体が持つ部分、そこに私は強く惹かれるのです。
膝裏、足の裏、解剖学的嗅ぎ煙草入れ。
膝裏、足の裏、解剖学的嗅ぎ煙草入れ。
膝裏、足の裏、解剖学的嗅ぎ煙草入れ。
なんて甘美な響きでしょうか。足の裏に三角形を描こう。すると、どうだ?内角の和は180°よりも小さい!ということで今日はシャニマスイラスト界最強の凹みを探して俺たちの冒険はまだ始まったばかりだ!!!
エントリーNo.1 櫻木真乃
まごうことなき神の膝裏。下からの視点というのもそそる。踏め、踏んでくれ。そして踏まれても土踏まずの下、欲しかった痛みをもらえずにもどかしい気持ちを抱えるのだ……
エントリーNo.2 風野灯織
伸びた膝裏ももちろんだがここで注目したいのは鼠径部と脇である。鼠径部、それは子宮を支える子宮円索が通る場所。鼠径部を猛烈ダッシュする俺。
エントリーNo.3 八宮めぐる
見えるか?小さく映った鼠径部が。俺には見える、はっきりとな。小指外転筋もいいな……
エントリーNo.4 月岡恋鐘
神が作った土踏まず。なるほど、恋鐘はエジプト型と。ピラミッドよりも世界遺産になるべきものがここにあるよユニセフ!
エントリーNo.5 田中摩美々
悩みまくった摩美々の凹みですが、これです。最高の背中とケツ。人気アトラクションになりそうな滑らかさ。
エントリーNo.6 白瀬咲耶
水面に揺れる彼女の膝裏。膝裏波動方程式でノーベル賞を取ること間違いなしだ。
エントリーNo.7 三峰結華
鼠径部に住む魔物になりたい。
エントリーNo.8 幽谷霧子
ドスケベ of ジャパン。世界に誇る全身ドスケベ女こと幽谷霧子。なんと顔すら出さずに参戦した。華奢な肩、引き込まれる鎖骨。控えめな太ももとギリギリ見えない膝裏。もはやミロのヴィーナスである。
エントリーNo.9 小宮果穂
後述するあさひと同じなんですけども、太ももの太さがちゃんと差がつけられているのを感じますよね。そして膝裏、脇です。ちなみにですが、小宮果穂は世界で一番横顔のきれいな女です。大人になったあさひ、海沿い。プロデューサーさんのこと昔、ちょっと好きだったんですよと。胸がチクりと痛くなる。そんな無い思い出がよみがえる横顔。
エントリーNo.10 園田智代子
こんなん脇のダンジョンに冒険者を迷い込ませようとしてるやん。ちょこ先輩は最低です。
エントリーNo.11 西城樹里
確かに見える土踏まず。チラリズムする脇、ギリギリ見えない膝裏。
樹里、結婚しよう。
エントリーNo.12 杜野凛世
あまりにも凹み過ぎている!凹みを強調するための光なのか?
エントリーNo.13 有栖川夏葉
鍛えられた腹直筋がへそとくびれを強調する。二つの丘陵と鎖骨はまさにエベレストとマリアナ海溝の奇跡のデュエット。
エントリーNo.14 大崎甘奈
ビルの下にいた。上から影落ちる。なにかと思って上を見上げるとそこには……
エントリーNo.15 大崎甜花
落下と飛翔。凸と凹。膝、太ももと膝裏。どこまでも膝裏に沈んでいきたい。そんな気持ちを強くする。
エントリーNo.16 桑山千雪
黒い翼と白い翼。夕暮れ。太ももに落ちる影。明確な対比は彼女の持つ正の曲率から負の曲率を想起させるのに十分といえる。夜の向こう側、膝裏を求め俺は旅に出た……
エントリーNo.17 芹沢あさひ
もうね、大体の人はこの記事を開いた時点で気づいていたはずだ。このあさひを見ることになると。あさひの足のいいところ、中学生の厚さなんですよ。
エントリーNo.18 黛冬優子
俺が膝裏を好きになった日を思い出した。体育座りをするあの子の姿がよぎる。確かにこれは膝裏など見えない、しかし確かに思い出させたのだ。俺の元体験を。
エントリーNo.19 和泉愛衣
見えるか?ハイソックスの歪みが確かに膝裏を主張する。あと死ぬほどこのあさひかわいい。
エントリーNo.20 浅倉透
凹みが見えない?ノンノンだよ!(by 愛城華恋)
世界で一番素晴らしい解剖学的嗅ぎ煙草入れを持つ女、浅倉透。手を見てほしい。感じるだろう、解剖学的嗅ぎ煙草入れの波動を。昔、この部位は嗅ぎ煙草を吸うときに使われたこともあったらしい。俺は浅倉の嗅ぎ煙草入れで嗅ぎ煙草を吸いたい(煙草吸えないんだけど)
エントリーNo.21 樋口円香
絶対防衛ダンジョンこと円香の30デニール。それでもかすかに感じさせるお宝の匂いがここに。見えますでしょう、確かな凹み。
エントリーNo.22 福丸小糸
天使小糸ちゃんの足の裏と46億年迷っていたら地球ができた。やはりここは膝裏。寒いのに短い靴下はいてるんだね。多分、短めのやつでしょ。で、毛が結構抜けやすいやつ。小糸ちゃんは家に帰って靴下脱いだ後、取れた靴下の毛をちゃんと拾って捨てているんだよね。カーディガンちらりもかわいい。好き、小糸。好き。
エントリーNo.23 市川雛菜
花火と海。揺れ動き、不安定な存在と雛菜。確固たる自己を持った彼女の鎖骨は深淵。ニーチェはこれを見て、深淵ものぞいてると思ったらしい。
順番をつけるなんてそんな……と思ったけど正直こいつが最強だった。さすが芹沢
お母さんが娘の目を覆っているのは性癖開拓をふせぐため。俺たちは開拓された、そうあの凹みのように。